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毛蟹茹で方重要ポイント!
活蟹は生きています。生きた毛蟹を沸騰した湯に入れたらどうなりますか?毛蟹だって「熱い!熱い!」と、もがきますよね。(^_^;)
こうした場合蟹の習性の「自切」が作用し自ら足を切り落としてしまいます。これは敵に脚を捕まえられた時にハサミで脚を切り落として逃げる習性が蟹にはあるため起きます。 蟹が自切してしまうと傷口から美味しいエキスが湯に出てしまうし、塩分も身にしみて風味を落とすので注意が必要なんです。そのため脚2本は刺し身で残りはボイルでと言う調理方法もおすすめしません。毛蟹のボイルは全ての脚がそろった状態でが基本です。
そこでこうした対策が必要です。
その一: 輪ゴムで脚を固定する。
その二: 毛蟹を冷凍庫に一時的に入れて安楽死させる。
その三: ひもで縛る。
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毛蟹が十分水に隠れることが出来る大きい鍋を用意します。
鍋が小さいと言って蟹を切り崩して茹でないようにしてください。
切り口から美味しいエキスが出てしまいますし、蟹の味が損なわれます。
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毛蟹茹で方重要ポイント!
目安は水1Lに対して塩を35g〜40gほどが適切
ここはきちんと計量してください。ここを適当にしてしまうと絶対失敗しますので注意してください。
カネセンでは長年の経験で毛蟹を茹でる際は塩の性質である浸透作用を利用して美味しく茹でているのです。
動物や植物の細胞膜は半透膜と呼ばれる膜があります。
それは例えば野菜に塩をふると水分だけがしみ出てくるように、濃度の低い側から濃い側へと移動する浸透作用という現象引きこします。
毛蟹を炊く場合塩分濃度を濃くしてしまうと毛蟹の旨味が外に出てしまい 旨味の少ない塩辛い毛蟹になってしまいますので、適切な塩分濃度で茹でることが必要なのです。
ポイントは塩で沸点を高くしつつ、適切な塩分濃度で浸透圧の差が少くし毛蟹の旨さを閉じ込めたまま茹でることなのです。これは職人技ですがここは非常に重要なので十分注意してください。
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水と塩を鍋に入れ沸騰させます。沸騰させたら初めて毛蟹の甲羅を下にして鍋にいれます。
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毛蟹茹で方重要ポイント!
毛蟹を入れると一時的に水温が低下しますが、そのまま待ちます。じっくり鍋を見つめていてください。しばらくするとお湯が再沸騰して来ます。
再沸騰から15〜20分位で茹で上がりますので、スタートの再沸騰点を見逃さないようにするのが重要です。
15〜20分の差は季節や毛蟹の大きさ 鍋の大きさによって微妙に差が出ます。毛蟹の場合は蟹ミソをよく固まらせる必要があるため自信のない方は気持ち長めに茹でるのが失敗しないのでおすすめです。
カネセンでは経験豊富なカネセンスタッフが気合を入れて職人技で毛蟹を炊き上げていますので、茹でるのはカネセンにお任せで良い方は初めからボイル毛蟹を注文してくださいね。(^_^)
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茹で上がり後直ぐに水洗いをしてください。白い蟹の油(体液)などが甲羅に付いていますので軽く水で洗い流してくださいね。 (洗剤で洗ってしまっては駄目ですよ!(>_<))
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