タラバガニの食べ方・さばき方・ゆで方・調理方法って意外と簡単なんですよ。

タラバガニの食べ方・さばき方
を画像で説明 タラバガニの捌き方を画像で説明
活絞めタラバガニを食べやすくさばいて見ましょう。
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タラバガニの食べ方・さばき方の画像
ミソはお店で抜いてあるので簡単ですよ。
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まず 裏返しにして『ふんどし』を切り取ります。
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『ふんどし』を取ったら腹の中央にハサミを入れます。


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お腹を割ったら脚を持って甲羅と分離させます。
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両手で甲羅から引きちぎる要領で剥がします。
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簡単に3つの部位に分かれましたね。


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甲羅の中にあるゼラチン質(体液)は捨ててください。
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タラバガニの食べ方・さばき方の画像
根元にハサミを入れて脚を切り離します。
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タラバガニの食べ方・さばき方の画像
全ての脚を体から切り離しましょう。


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次はエラ取りこの部分は食べません。
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ハサミでエラの根元から綺麗に切り離します。
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エラを取るとこのようになります。(左右とも取ります)


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タラバガニの食べ方・さばき方の画像
脚の関節にハサミを入れ切り離します。
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食べやすいように全て切り離しましょう。
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蟹の両脇を焼く前に切ってもいいですね。


[焼き方 3連発!]
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雰囲気がいい炭火
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手軽なガス網焼き
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ホットプレートも手軽


[鮮度の良さを目で味わう]
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この身の繊維が強靭なのが鮮度が良い証拠
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見入り最高の蟹脚の状態は隙間がありません。
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身の細胞がプリプリしているのがよく判ります。


[保存の仕方]
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いきなりラップではなく一度新聞紙にくるみます。
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丁寧に新聞紙で包んでくださいね。
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タラバガニの食べ方・さばき方の画像
最後にラップを巻いて冷凍庫で保存してください。

店主より

包丁でもさばくのは可能なのですが、一般の方がそうそうタラバガニをさばく事がないだろうと判断し簡単で安全に作業できるキッチンハサミを使った基本的なタラバガニのさばき方を説明いたしました。
めちゃくちゃ簡単ですので是非チャレンジして見てくださいね。
タラバガニ鍋・焼きタラバガニとも処理は一緒ですが、素材の味が生きているのでまずは焼いて食べて欲しいです。


[ピクチャーコメント]

15番の画像でタラバガニの脚の両側にハサミを入れていますが、入れないまま焼く・煮ても問題ありません。その方がおいしさを閉じ込めることが出来るので食べる直前に切っても良いですね。
食べやすくするかどうかの違いですので、お好みでどうそ(^¬^)

19・20・21番新鮮なタラバガニは身の繊維がとてもしっかりしていて甲羅と強くつながっています。
なので、綺麗に「つるっ」と取れない方が旨いんですよ。それが1日まえまで生きていた証拠です! 21番なんてプリプリ感がダイレクトにお分かりになると思います。

22番 タラバガニの体(わきの下)などはとても身が入っています。もし余ったら冷凍して保存してください。
チャーハン・グラタン・コロッケ・味噌汁・雑炊などなんでも使えます。



[解凍の仕方]

絶対自然解凍させてください。冷蔵庫で半日!これが基本です。
レンジや冷水につけての解凍は邪道(本当美味しくなくなる)ですので、自然解凍でよろしくお願いいたします。


簡単活タラバガニのゆで方
1 タラバガニの準備

タラバガニのミソを取り出します。このミソ(内臓)をきちんと取り出さないと内臓の油分が湯に混じり蟹を台無しにしてしまうので特に注意してください。俗にいう油が回ったという失敗になります。
ちなみにタラバガニのカニ味噌は通常食べません。
カネセンの活絞めタラバガニは職人がミソ(内臓)を出荷直前に取り出しますので安心です。

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タラバガニを茹でる鍋を用意

タラバガニが十分水に隠れることが出来る大きい鍋を用意します。
鍋が小さいと言ってタラバガニを切り崩して茹でないようにしてください。
切り口から美味しいエキスが出てしまいますし、蟹の味が損なわれます。

3 タラバガニを茹でるため塩を用意
 タラバガニ茹で方重要ポイント!

目安は水1Lに対して塩を15gほどが適切
ここはきちんと計量してください。ここを適当にしてしまうと絶対失敗しますので注意してください。
カネセンでは長年の経験で蟹を茹でる際は塩の性質である浸透作用を利用して美味しく茹でているのです。
動物や植物の細胞膜は半透膜と呼ばれる膜があります。
それは例えば野菜に塩をふると水分だけがしみ出てくるように、濃度の低い側から濃い側へと移動する浸透作用という現象引きこします。
タラバガニを炊く場合塩分濃度を濃くしてしまうとタラバガニの旨味が外に出てしまい 旨味の少ない塩辛いタラバガニになってしまいますので、適切な塩分濃度で茹でることが必要なのです。
ポイントは塩で沸点を高くしつつ、適切な塩分濃度で浸透圧の差が少くし蟹の旨さを閉じ込めたまま茹でることなのです。これは職人技ですがここは非常に重要なので十分注意してください。

4 タラバガニを火を掛ける

水と塩を鍋に入れ沸騰させます。沸騰させたら初めてタラバガニの甲羅を下にして鍋にいれます。

5 タラバガニを茹でる タラバガニ茹で方重要ポイント!

蟹を入れると一時的に水温が低下しますが、そのまま待ちます。じっくり鍋を見つめていてください。しばらくするとお湯が再沸騰して来ます。
再沸騰から18〜22分位で茹で上がりますので、スタートの再沸騰点を見逃さないようにするのが重要です。
18〜22分の差は季節やタラバガニの大きさ 鍋の大きさによって微妙に差が出ます。
お店では経験豊富なカネセンスタッフが気合を入れて職人技で炊き上げています。(^_^)

6 タラバガニを湯上げする

茹で上がり後直ぐに水洗いをしてください。白い蟹の油(体液)などが甲羅に付いていますので軽く水で洗い流してくださいね。 (洗剤で洗ってしまっては駄目ですよ!(>_<))

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