その一 焼きカニのポイント
焼きカニ用の脚は両サイドに切れ込みを入れます。カネセンの蟹は新鮮なので甲羅から身が綺麗にとれません。殻と身が強力についている
んですのですが、これが強い蟹は新鮮の証です。見てくださいこんなに殻と強く結びついています。
焼きガニも身を上手にはがせないほどです。 よく「スルッ」と取れる蟹の身がありますが大抵冷凍カニか鮮度の低いカニと言う事です。
刺し身でも食べれる活絞めタラバガニですのであまり焼きすぎるよりミディアムくらいが丁度いいです。 えっ?「なぜ刺し身でも良いならレアを進めないんだ!?」と、お思いですね。 うふふ、(^_^;)カネセンのカニは鮮度が良すぎるのでレアだと殻から取り難いんですよ。焼き方は人それぞれお好みですが、パティーの場合確実に出遅れます。(苦笑)
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そのニ 卓上炭火コンロについて。
炭は絶対備長炭をお使いください。理由は火持ちが良いのと灰と煙が出にくいからです。
備長炭であれば部屋の中をスス臭くすることもありませんし、煙だらけにすることもありませんから絶対おすすめします。安いキャンプ用の木炭は絶対おすすめ出来ません。
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その三 カニ鍋のポイント
ダシ取りとして知床の羅臼昆布を使用。国産最高級羅臼昆布を惜しげもなく投入しカニの身からもダシをとります。
基本的にカニダシだけで問題ないのですが、羅臼昆布を入れるとさらに美味しくなるんです。ダシ昆布は羅臼昆布しかありません!
あとは野菜を適当に入れるだけ(^_^;) 今回は春菊が嫌いな参加者がいたので替わりにチンゲンサイを入れてみたんですが、しゃきしゃきとした食感が味わえて大好評。
雑炊をする前には、カニの脇を別鍋で茹でるか炭火コンロで焼いてから身をほぐして鍋に入れます。(2kgクラスのカニであればお茶碗一杯分ほどとれます)めちゃくちゃ豪華なカニ雑炊ですね。(^¬^)
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その四 タラバガニちょっといい話っ!
普通タラバガニの爪は捨ててしまいますが、これを捨ててはいけません。
ここからいいダシが出るのですよ! この部位はダシ出し用に使えますので冷凍して取って置くといいですよ。鍋ときにダシ取りようとして入れてもいいでしょうし、カニ風味系の料理の際ダシ取りと香り出しに使えます。
その際爪に切れ込みをいれるとダシが出やすいのでいいですよ。
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